本場アメリカから一流のゴスペルチームが日本に上陸!ゴスペルの音楽を学び、ゴスペルの文化を知る事が出来ます。大迫力の声量と「黒人達の魂の叫び」をご堪能下さい!
4歳より歌やベースギターを弾きはじめ、教会の聖歌隊でドラムを演奏。教会やホール等で活躍し自身のグループが“Best Gospel Group”を受賞。12歳よりプロミュージシャンとして活動し、レコーディングや、全米ツアーなどを数多く行う。日本ではミュージシャンのサポートやプロデュースなどにも力を入れている。
5歳からゴスペル音楽を始め18歳でプロデビュー。 ニューヨーク・ラスベガス・シンガポールなどの各地でライブし、スティービー・ワンダー、アンディ・ウィリアムズ、グロリア・ゲイナーなどのコンサートのオープニングを努める。またフィリピンでのASEAN国連会議のレセプションでメインボーカルも務める。日本ではコンサートのみならず教会などでゴスペル音楽を広げる活動も行っている。
シカゴ・ロサンゼルスに長期滞在し、アルグリーンやアースウィンド&ファイヤー、またクィンシージョーンズ・プロダクションのルイスジョンソンとも共演。日本では1996年公開の映画“きっと明日は”の主題歌を作曲。スタジオの運営やプロデュースに力を注ぎ、自身も教会やホテルでのゴスペル公演を積極的に行っている。
4歳の時から教会のコーラスに参加し歌とピアノを始める。シカゴにあるカシー芸術学校ではCEOを務め、才能があるのに普段なかなか音楽やダンスのレッスンを受ける機会を得ることができない子どもたちの為に、音楽とダンスのレッスンを行っている。日本ではゴスペル、ジャズの指導者としても活躍中。グラミー賞にノミネートされたアーティストたちのレコーディングにも参加している。
幼少期の頃から聖歌隊にてゴスペルを歌いながら全米を巡り経験を積んできたメンバーが、日本でゴスペルの素晴らしさを広げようとゴスペルチームを結成しました。生徒がステージに上がり一緒にゴスペルを体験して頂きます。会場の一体感は味わったことのない感動を与えてくれます。5オクターブの音域から放たれる迫力のある声量と本格的なゴスペルの数々を是非、目の前で体感してみてください。
お気軽にお問い合わせください。
株式会社 日本芸術教育振興会
お電話でのお問い合わせ:フリーダイヤル 0120-01-2334
平日9:00〜17:00まで担当者が対応します。